睡眠

夜間断乳しました!やり方を紹介します!9か月の場合

世の中のママさん達、夜はゆっくり眠れていますか?なかなか寝ないから、添い乳で寝かしつけていて、夜中も頻回に乳を欲しがって、全然眠れない!ってママも多いと思います。私も、夜少しでもゆっくり寝たい!と思い、夜間断乳に挑戦し見事成功しました!今回はその方法について紹介したいと思います!

夜間断乳のやり方はコレ!

夜間断乳、このやり方で成功しました!その方法を紹介します!

我が家のベビすけは、おっぱいが大好き。生後3、4ヶ月頃から添い乳で寝かしつけていたため、おっぱいを吸いながらじゃないと眠れない子に。基本的に、夜もお昼寝も添い乳で寝落ちする習慣がついてしまっていました。

小さい頃は、添い乳ですぐ寝てくれたので問題なかったのですが、大きくなるにつれて吸う力も体力も付いてきたためか、寝落ちしそうなウトウトの状況でもずっっと吸っているんです。寝たかなと思い、口を離そうとするとパッと覚醒してし、またチュッチュと吸い始める。大きくなってきたことで自我も芽生え、寝る時はおっぱい!と強く求めるようになっていました。

お腹すくのかなと思い、寝る前にミルクを足してみたこともありますが、そもそもおっぱい大好きなベビすけはミルクを少ししか飲んでくれず、夜間の授乳回数も減ることはありませんでした。

夜中寝ながらも頻回に乳を求めて探しに来る我が子。そしてすぐに見つかるところにないと、ギャン泣きする始末。いつも同じような体勢で寝なきゃいけないことで、母は体中バキバキ+寝不足で絶不調。なんとかしなくてはと夜間断乳を決意しました!

私がしたやり方は、寝かしつける時だけ添い乳で寝かしつけて、それ以降はどんなに泣いても、乳を上げずただ横で寝ている、というもの。

本やネットでやり方を検索すると、寝かしつけも添い乳はせず、抱っこなどで寝かしつけるというような方法が多くみられました。しかし添い乳でしか寝てこなかったベビすけを、抱っこで寝かし布団に置くというのは、すごく難しいだろうし時間がかかるなーと。なにより、楽になりたいから夜間断乳を決意したのに、寝かしつけに何時間もかかったり、抱っこで寝ても降ろした途端に泣いてまた始めから、みたいなのは苦痛だと思い、自己流で挑戦しました。

さらにこの機会に、寝る時のクセが減ったらいいなという思いもあり、夜間覚醒してもおっぱいをあげないのはもちろん、抱っこやトントンもなるべくしないと決めました。

なぜ、突然このように抱っこもトントンもしないと決めたかというと、市の健康センターで月1回行われている、子育て相談とミニ講座での助産師さんのお話でした。その月は、「おっぱいのやめ方」がテーマの講座でした。夜間の寝かしつけと、そろそろ職場復帰に向けて真剣に断乳について考えなければと思っていた矢先でした。

その時に来られていた助産師さんのお話がまぁ厳しかったんです。今まで出会った保健師さん・栄養士さん・助産師さんなど、世の中のママの相談に当たる方は、割と傾聴や共感してくれママの想いを大切に寄り添ってくれる方が多い印象でした。

ですが、その助産師さんはズバズバとものを言っておられました。「生後6カ月過ぎても夜間に何度も授乳しているのはあげすぎだ。」「最近は、1歳過ぎてもずっとおっぱいをあげたいというお母さんもおられますが、そんなのはよくないです!」「おっぱいをやめることで、赤ちゃんは子どもになれるんです。おっぱいをやめることがスムーズに成功すると、赤ちゃんは自律心を獲得するんです。いつまでもおっぱいを続けていると自律心が育ちません」というようなこと。

その中であるママが、「現在8ヶ月です。夜中おっぱいをあげないように頑張っているんですが、あげないとなにしても泣きやまなくて、1時間でも泣き続けます。」と質問しました。すると、その助産師さんの回答は、「そんなの結局おっぱいをあげてしまうから、1時間泣けばもらえると学習してしまっているんです。」というものでした。

周りにいたママからも、「そんなこと言ったって…。」「近所迷惑にもなるし…」というような声がちらほら聞こえてきました。私もまったく同感で、なんて厳しい助産師さんだ!もっと言い方だってあるだろうに!とイラっとしながら帰ってきました。

しかし、夜間もっと寝たいと思っているのも事実で、自律心が育たないなんて言われてら、それはそれで心配に…。

なので、その助産師さんの言葉を信じ、まずは夜間断乳から始めることにしたのです。



夜間断乳っていつまで泣くの!?

いざ決行する日。寝かしつけまでは普段通りスムーズでした。でも、添い乳で寝て30分程経った頃、早くも私のそばに来てモゾモゾ。乳を探し始めました。そして、乳がもらえないとわかると、ギャン泣きが始まりました。

ママに擦り寄ってきて泣くものだから、耳元で泣かれてまぁうるさい。でも寝たふり作戦です。のけぞったり、ハイハイで暴れまわったり、ママの上に乗ってきたり…心が痛くなるような泣き方でした。でも、ここでおっぱいあげてしまってはここまでの頑張りが水の泡!と心を無にして、果てしなく続くギャン泣きに耐えました。

実はこれをする以前、思い付きで夜間断乳しようと思った時がありました。その時は本当に思い付きだったので、そのギャン泣きに耐え切れず、おっぱいをあげてしまいました。今回はその二の舞にはならないぞという思いもありました。

20分程すると泣く声が弱くなり、おっ寝るかな⁉と思うとは、またギャー!っと泣くを繰り返すこと、1時間。やっと寝てくれました。

長い闘いだった…。と安堵したのも束の間。夜中、2~3時間毎にそれが繰り返されました。そして、ベビすけ自身も夜泣きで寝不足だったのか、朝方になってぐっと眠りについたようで、二人で朝寝坊しました。

そこから2~3日はギャン泣きが続きました。しかし、2~3日過ぎた辺りから、夜中泣く回数が少しずつ減りはじめました。1週間たつ頃には、泣いたとしても泣く時間が短くなり、しばらくすると自分で再入眠できるようになりました!

寝かしつけは、添い乳でしているので時間がかかることもなく寝てくれたし、夜中も起きる回数、泣く時間が減ったことで、確実に自分の睡眠の質が上がりました!夜間断乳成功です!



夜間断乳したいけど寝ない!抱っこする?寝かしつけのコツをご紹介

夜間断乳するときに一番困るのは、寝かしつけではないでしょうか。添い乳でずっと寝かしてきた場合、添い乳以外の方法で寝かしつけるのって簡単じゃないですよね。

抱っことかトントンなら寝れるかもしれませんが、寝て布団に置けるまでエンドレスで抱っこも、ひたすらトントンするのも、添い乳するよりキツイ。

抱っこもトントンもしない寝かしつけのコツですが、コツと呼べるほどのことじゃありません。

それはずばり、寝たふりです!w

でもただ寝たふりをするのではありません。大きな呼吸を心がけることです。寝息のような深い呼吸です。うちのベビすけは、この呼吸の音を聞いていると落ち着くということが多々ありました。ただ問題は、この呼吸でいるとママの方が先に寝落ちしてしまいます。w

そして、もし寝たふりだけでは寝れず、擦り寄ってきたら、優しく軽く、そして早めにトントン。それでも寝ないようなら、腕枕をしていました。でもこれは、あくまで軽く手助けする程度の気持ちで。

もう一つ、ポイントだとすると、部屋を真っ暗にすることです。カーテンの隙間、ドアの隙間から漏れる光もふさいで真っ暗にします。これも確実に効果があったと感じています。

それを続けたら、今は寝室に行って豆電球も全部消して、一緒に横になったら5分~10分以内で自分でねんねできるようになりました。



夜間断乳時、パパにお願いしませんでした!その訳は?

夜間断乳についてネットで調べていた時、寝かしつけ自体をパパにお願いする、という方法も目につきました。ママが隣にいると甘えてしまうけど、ママがいないから諦めるしかないということです。

私もその方法でいこうか、旦那と検討していました。しかし、上で書いた助産師さんが、「パパに寝かしつけをお願いするという方法もありますが、これはおすすめできません。おっぱいがもらえなくなって、ママまでいなくなるということは、赤ちゃんにとってストレスでしかなく、後追いがひどくなります。」と言っていたから。

この時すでに、ベビすけの後追いかなりひどいものに。これ以上ひどくなるのは困るなと思ったし、この時ばかりは助産師さんの言う通り、ストレスが大きいかなと思ったので、パパにはお願いしませんでした。

私の場合、パパにお願いしなくても3日程度で効果が出てきたので、問題なしでした!



夜間断乳後のねんねのルーティーンをご紹介!

9ヶ月末頃に夜間断乳に挑戦したときは、寝かしつけは添い乳でして、夜中のみの断乳でした。しかし10カ月に入って少しした頃から、夜泣きもひどくなり、夜中おっぱいは欲しがらなくても何度も泣いて起こされる、という状態になりました。

そこで、ねんねの前のルーティーンを変えてみました。

以前は

夕食 ⇒ お風呂(軟膏・ドライヤー等含む) ⇒ 遊ぶ ⇒ 歯磨き ⇒ 寝室で授乳 ⇒ ねんね

という流れでした。

それをねんねの本などを参考にして、

夕食 ⇒ 遊ぶ ⇒ 歯磨き ⇒ 部屋の電気を消し薄暗くする ⇒ お風呂 ⇒ リビングで授乳 ⇒ 絵本 ⇒ おもちゃやテレビにおやすみのご挨拶 ⇒ 寝室へ ⇒ ギューとスキンシップ ⇒ ねんね

という流れに変更し、ルーティーン化しました。

お風呂からあがったときには、部屋は薄暗くなっているし身体があったかい状態でちょうど眠くなりやすいという訳。そして、ルーティーン化したことで、本人もねんねの流れが分かって眠りやすくなったようです。

これに代えてからは、寝室に連れて行ってから5~10分程度で一人で寝られるようになり、寝かしつけがグッと楽になりましたよ!



夜間断乳を9か月で挑戦したのはなぜ?時期もポイント!

夜間断乳なんで9ヶ月だったの!?その時期を選んだ理由!

なんで9ヶ月のときに、夜間断乳を使用と思ったのか。それにはいくつか理由があります。

  1. 断乳・卒乳の前段階としておっぱいを飲めないことに慣れさせておかないと、一気に断乳はできなさそう
  2. 仕事復帰に向けて、自分の体力を回復させる必要がある
  3. 夜間断乳に成功しないと、仕事復帰してからも自分の身体がキツイ
  4. その頃、夜中に起きる回数、夜間授乳の回数が少ない日がたまーにあった
  5. おっぱい以外で水分摂取ができるようになっていた

生後9ヶ月にもなると、あと3カ月で職場復帰のため、書類なども提出しにいくこともあり、復帰が現実味を帯びてきたこともあり、私的に焦っていました。

そんな頃、ベビすけが夜中あまり起きずに、授乳頻度が少ないよるもたまーにあり、先ほど書いた助産師さんも厳しいお言葉のきっかけもあり、今しかない!と決めました。

しかし、今まで夜間最低でも3回くらいは授乳をしていたので、急に夜間の授乳をしないことで水分不足にならないかと心配でした。なので、マグを枕元に置いておき、ベビすけが泣いて起きる度に飲ませるようにしていました。始めは、口元にストローを持ってこられることも嫌がり拒否していましたが、時折スムーズに飲んでくれることもあり、本当にのどが渇いていれば飲んでくれるんだと気付きました。



そもそも夜間断乳はいつからできるの?

私の読んだねんねの本によると、夜間だけ授乳をやめるのは、生後6カ月くらいから可能だそうです。ただ、この時期は離乳食が始まったばかりなので、日中の授乳で十分栄養が取れているか、水分が不足していないか確認することが大切です。

もう少し月齢が高くなり、離乳食が進んで昼間の授乳が減った頃が試し時だそう。1歳頃になればおっぱいバイバイという言葉も理解できるので、夜間だけでなく日中のおっぱいまで卒乳できる場合もあるようです。



夜間断乳に挑戦!でも失敗したら?

まず、夜間断乳に挑戦するときは3日間トライしてみましょう!数日前から子どもに、夜のおっぱいはやめようということを伝えます。夜間断乳による変化は3日程度で現れます。夜間起きる回数が減った、泣く回数が減った、泣きやむまでの時間が短くなった、などの手ごたえがあれば、1週間頑張ってみましょう!

最初の3日で変化が見られない場合や、1週間続けたけど前の状態に戻ってしまった場合には、まだその子にとって時期じゃないのかもしれません。2~3カ月おいて再度挑戦してみてくださいね。

 

今回は、夜間断乳に成功した話でした。私の経験を参考にしていただいて、困っているママの睡眠の質が少しでも上がればいいなと思います。