食育

おうちパンはママにおすすめ!ドデカパン作ってみました!クリスマスにはシュトーレンも!

先日、おうちパン教室に行ってきました。最近まで、おうちパンというものを知らなかったのですが、とっても簡単で美味しくてビックリ!家事に育児にと忙しいママにもぴったりだと感じたので、今回はおうちパンの魅力をご紹介します。

おうちパンとは?

おうちパンとは、吉永麻衣子先生という方が考案したパン作りです。パン作りの当たり前の工程を極限まで削ぎ落としてシンプルにされており、かつ美味しくて安心のパン作りで、初心者も忙しいママも、誰でも毎日パン作りを楽しめるようになっています!

おうちパンにもドデカパンやミルクスティックパンなど何種類かあって、アレンジもしやすいので飽きることもないですよ。

おうちでパンを焼くことが、お米を研ぐことのように日常的で当たり前のこととなる世界を作りたいと、吉永麻衣子先生によって考案されたんですって♪

レシピ本を出版する中で、全国のパン教室の先生にも有名になり、おうちパンマスターが始まり、今では製菓材料・ラッピングの通販サイトcottaが運営しているようです。

小さい子供には安心・安全のものを食べさせてあげたいと思うママはたくさんいると思いますが、毎日パンを焼いてあげているママは少ないですよね。でも、おうちパンならそれが可能になっちゃうんですよ!



おうちパンは普通のパンとどう違うの??

では、実際おうちパンと普通のパン作りってどう違うんでしょうか?

おうちパンの特徴としては…

  • 生地をこねるのに時間がかからず、作業台が汚れない
  • 発酵する時間を気にせず、好きな時にパンが焼ける
  • 冷蔵庫で時間をかけて発酵させる
  • パン生地を数日間保存できる
  • 難しい形成がない
  • オーブンがなくても焼ける

このポイントだけでも、ちょっとやってみてもいいかな?って思えるくらい簡単ですよね。



おうちパンがママへおすすめの訳

おうちパンが、ママにおすすめだと思うのは簡単だからというだけではありません。私がママにおすすめだと思った最大の理由は、安心だから!

ドデカパンを初めて作った時、最初に思ったのが、「材料ってこれだけなんだ!?」ということ。小麦粉、水、イースト、少量塩だけ。

身体に悪そうなものは一つも入っていません。これだけだからこそ、国産の小麦粉や美味しい塩を使うようにと、教室の先生も教えてくれました。

↑写真はミルクスティックパンの材料です。

たったこれだけの材料で美味しいパンがちゃんと作れることに、びっくりと共に感動しました。

市販のパンだと、バターとか砂糖とかたくさん入っているイメージありますよね?砂糖やバターが悪い訳ではないですが、毎日摂るのはどうかなって。特に子供にはね。

でもこのおうちパンなら、本当に毎日お米を研ぐように、毎日でも作って食べさせてあげられるなって感じました!

そして、子供と一緒に作ることもできます。一緒に材料をはかり、混ぜるのを手伝ってもらうことは、食育にもつながるかと思います。



おうちパンの中でも、人気のドデカパン!

ドデカパンの実際の工程は?

簡単って言っても、実際はめんどくさい工程もあるでしょ⁉と思ってる方必見の工程を紹介!人気のドデカパンの工程を紹介しますね。

  1. 材料をタッパーに計量し、スプーンで混ぜる。
  2. 冷蔵庫で8時間以上おいておき、発酵させる。
  3. 生地をオーブンシートやアルミホイルに出し三つ折りに形成する。
  4. 焼く。オーブンでなくても、トースター、魚焼きグリル、フライパンでもOK!

本当にこれだけ!                         ↑発酵させる前

実際、おうちパン教室でも、え⁉これで終わり??と思ってしまうくらい、とっても簡単でした。自宅に帰ってから自分で形成したときも、特に困ることなく焼くことができました。



ドデカパンならアレンジも自在

ドデカパンはすごくシンプルなパンなんです。だからアレンジ方法も多彩!

  • シンプルにオリーブオイルと岩塩をかけてフォカッチャに
  • 形成する時にチーズやバーコンなど好きな具材を入れて
  • 広げてピザ生地に
  • プレーンのまま焼いて野菜や好きな具材を入れてサンドウィッチに

気になるおうちパン・ドデカパンのお味は??

ここまで、おうちパン、ドデカパンの魅力について説明してきましたが、肝心のお味はというと…

めちゃくちゃ美味しい♡

ドデカパンで焼いたフォカッチャは、もちもち柔らか!でも周りはパリパリ!歯ざわりがとてもいい!シンプルだから粉と塩の美味しさがしっかり分かる!

そして、おうちパンは余計なものは入れていないので硬くなりやすいようですが、翌日でも柔らかいままでもちもち食感は残っていました。

上記のアレンジは全部してみましたが、どれもとっても美味しかったです。生地自体がシンプルで美味しいから、どんなアレンジにも合うんじゃないかと思いました。



この時期にはシュトーレンも!おうちパンでクリスマス

シュトーレンとは?

ドイツの伝統的は菓子パンで、クリスマスまでの間に毎日少しずつ食べながら楽しむもの。ナッツや洋酒につけたドライフルーツが練りこまれていて、表面に粉砂糖がまぶされているものです。

おうちパンのシュトーレンは、一般的なものと違って日持ちがしないので、1~2日で食べきる必要があります。

おうちパンのシュトーレンの作り方は?

ドデカパンの作り方がベースになっています。そこに、卵、バター、シナモン、ドライフルーツやナッツなどが追加されています。タッパーの中で混ぜていくというのも、使う道具が少なくて洗い物が少ないのも、冷蔵庫で発酵させるのも、三つ折りで形成するのも、オーブン以外でも焼けることも、ドデカパンと一緒です。

でもシナモンやドライフルーツなど自宅にない材料をそろえる必要があったり、焼いた後にバターや洋酒を塗ったり粉砂糖をまぶしたりと、少し手間がかかる工程もあります。



シュトーレンのお味と、クリスマスアレンジ

こちらもとっても美味しい!おうちパン教室の基礎講座(ドデカパン・ミルクスティックパン)に行ったときに、先生が試食を出してくれて、思わずシュトーレンの講座も予約してきたほど!

ドライフルーツやナッツの量を増やしてリッチにしたり、塗る洋酒の種類を変えたり、栗の渋皮煮やフルーツのコンポートなどを入れてみたり、シナモンを抜いてみたり、自分のお好きなようにアレンジすることもできます!

クリスマスパーティでこれを出すだけで、一気にクリスマス感が出て、テーブルが華やぎます♡そのまま出してもいいし、一切れずつラッピングしてプレゼントしても喜ばれますよ!ケーキを作るよりは簡単なのに、ステキ女子の仲間入り!

まだ今年のクリスマスにも間に合いますよ!

 

いかがでしたか?今回は、おうちパンの魅力について紹介しました!とっても簡単で美味しいおうちパン。実はおうちパンには離乳食用のレシピもあるんですよ。家族に美味しくて安心なものを食べさせてあげたい!と思っているママ。ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。