お風呂

赤ちゃんがお風呂で顔を洗うのを嫌がる!克服する方法をご紹介!

我が家では、夜のお風呂タイムがとても大変な時間の一つです。ウチのベビすけは、顔を洗うのも頭を洗うのもとても嫌がります。はじめから得意ではなかったけど、自我が強くなった頃から、さらにひどくなりました。ここ1カ月ほど訓練し少し克服してきましたので、その方法をご紹介します!

赤ちゃんがお風呂で顔を洗うのを嫌がる!我が家はこうやって克服しました!

赤ちゃんがお風呂で顔や頭を洗うのを嫌がるように!それは突然に!

みなさんは、赤ちゃんのお風呂の時の洗顔、どうしていましたか?我が家は、沐浴桶とは別に桶を用意し、そこで濡らしたガーゼで目を目尻から目頭に向かって拭き、その後顔全体をガーゼで濡らし、赤ちゃん用の泡の石けんで顔を洗い、ガーゼで拭きとる、という方法をしていました。

これは、出産した病院で習ったやり方でした。これは新生児の洗い方だったのかもしれませんが、自分が看護学生だった時に習ったのも同じやり方だったので、それ以外の洗い方をを知らず、またいつ変えるべきなのかもわからず、さらに言えば変える必要性も感じないまま、ベビすけは5ヶ月になっていました。だから、ベビすけにジャーっとお水をかけたことがありませんでした。そのガーゼでの洗顔ですら、3カ月頃から突然嫌がったり泣いたりするようになりました。

なんとかあやしながらだましだましで洗う日々。暴れるから目に入りそうになったり、洗いにくい。

でも、いつまでガーゼで丁寧に洗うんだろう?とふと疑問を感じ、数人のママ友に聞いてみたら、ジャーとシャワーをかけてるという人も。また、顔にお湯をかける練習をしないと、プールや水遊びでも顔が濡れるのを嫌がり、苦労するんじゃないかと言われました。それはマズイ。

シャワーを顔からかける練習をすることにしました。



赤ちゃんをお風呂で顔を洗う時こうやって克服しました!

でも突然顔にシャワーをかけるようになると、わかってはいたけど、ベビすけはギャン泣き。トラウマになるんじゃないかって思うくらい泣きました。そしてその後、体を洗う時も不機嫌で洗いにくい。

でも、人から聞いたアドバイスと、ベビすけのキャラクターに合わせ、今から紹介することを毎日続けたら、1ヶ月くらい経った今、ほとんど泣くことはなくなりました!

  • 常に笑顔でいる

シャワーをベビすけの顔にかける時、ベビすけが泣いたり暴れたりしたら、焦って顔がこわばりそうになるけど、それでも笑顔をキープ!赤ちゃんにとってママの笑顔は最強です!

  • 全力で誉める

洗っている時、シャワーで流している時、泣いて暴れたとしても、頑張ったことを全力で誉めてあげてください!特に泣かなかったときは、大袈裟なくらい誉めてあげると効果的です。もちろん最高の笑顔で!

  • いつも同じ掛け声で

顔を石けんで洗って、シャワーで流すとき、いつも同じ掛け声をかけてあげてください!我が家の場合、「せーの、それー!」で流してました。それを続けていると、掛け声をかけている間に「そろそろ来るぞ」ってわかるのか、目をつむって身構えているのがこちらにわかってきました。そうやって準備をしてくれるので、以前みたいにシャワーの水でむせることがなくなりました。

  • 流した後は、すぐに拭きってあげる

乾いたガーゼを用意しておいて、顔を流したらすぐに拭きとってあげてください。すると、泣く率がかなり下がると感じました。

私がしたことは、これだけ。毎日の練習と習慣づけで、ベビすけも顔はシャワーで流すものだとわかってくれたように思います。

もちろん少し洗い方を気を付けた部分もあります。それは、ここからご紹介しますね。



赤ちゃんのお風呂は、顔も石けんで洗うの?洗い方も紹介します!

赤ちゃんはお風呂で顔を石けんで洗わなくてはいけないの?

そもそも、赤ちゃんのお顔は石けんで洗わなくてはいけないのでしょうか。

以前どうやって洗っているか聞いたママ友の一人は、脇やお尻など、汗や汚れが付きやすいところ以外は、石けんを使っていないと。かかりつけの小児科の医師にそう言われたそうです。先生によっても考え方は違うんですね。

そんな時に、スキンケアの講習会があり、色々習ってきました。教えてくれたのは、小児アレルギーエデュケーターさん。日本小児臨床アレルギー学会の認定資格だそうです。

スキンケア講習会では、赤ちゃんでも肌についている細菌の増殖防止のために、顔は石けんで洗った方がいいということでした。

まずスキンケアとは、皮膚を洗って皮膚についたアレルゲンや汗、皮膚に刺激を与える黄色ブドウ球菌などの刺激物を落として清潔にし、保湿剤やステロイドの薬を塗ることです。黄色ブドウ球菌は皮膚についてから時間に経つにつれて増加するため皮膚炎が悪化してしまいます。1日2、3回スキンケアしてアレルゲン、汗や汚れ、黄色ブドウ球菌などの刺激を防ぐことで、保湿剤やステロイドの薬の効果を高め、キレイな肌を維持できるとのことです。

肌がカサカサだと、皮膚のバリアが壊れ、アレルゲンや汗や細菌が入って来やすくなり、炎症を起こしやすくなるため、生まれたときから肌をつるつるに保つことがアレルギーを抑えることにつながる可能性があるそうです!

爪の間にも黄色ブドウ球菌が溜まりやすく、その爪で皮膚を掻いていると、皮膚も悪くなってしまうため、まめに爪を切り、爪の間も清潔にすることが大切なようです。週に2~3回爪切りするのがベストだそうです。



赤ちゃんのお風呂で顔を洗う時に泣くのを防ぐ!その洗い方は?

赤ちゃんは動くし、石けんが目や口に入ったら心配だし、洗うのも難しいですよね。スキンケア講座で習った、おめめやお口に入らない洗い方を紹介します!

①泡はコシの強い泡をたっぷり使う

コシが強い泡は、簡単には溶けないので、目や口に入りにくいです。

②おでこや頬など面積が広いところから洗う 

おでこや頬など面積が広くて洗いやすく、比較的目から遠いところから洗い、シャワーですぐに流せる準備ができてから、目の周りや鼻の下などに泡をつけて洗います。目は、目を閉じさせるように、目の上から下に向かって洗いましょう。また、耳の周りなど、しわが多い部分も洗い残しのないようにしましょう。

③10秒数える間にすすぎ終わるように

目と鼻を洗い始める時には目を閉じるように指示し、ゆっくりと「1.2.3..」と数を数え、10秒数え終わる前に、すすぎ終わるようにしましょう。石けんが残っていると、皮膚が悪化することがあるので、手早くしっかりとすすぎましょう。

④流すときは、45度の角度で、眉間の辺りから流す

眉間の辺りから、45度くらいの角度で流すと、目や鼻に入りにくいといわれているそうです。

⑤乾いたタオルで拭く

流した後は、乾いたタオルで抑えるように水分を拭きとります。拭くときはこすらないこともポイントです。また濡れたままにしておくと、不快に感じ泣いたり掻いたりしがちです。拭いた後は、目をこすらないようにさせることも大事です。

 

これで、顔が濡れるのも、目や口に石けんが入るのも泣いてしまう赤ちゃんを上手に洗ってあげられますよ。

でも、8か月のベビすけに10秒間の概念はないでしょうし、その間ずっと目を閉じていてもらったり、シャワーで流すのを我慢するのは難しいかなぁと思ったので、流すのはもっと短い時間にし、何回か流すようにしています。



赤ちゃんの顔にシャワーをかけていいのはいつから?

赤ちゃんのお顔にシャワーをかけるのって抵抗ありますよね。

でも、新生児からお顔にシャワーをかけてもいいそうですよ。赤ちゃんは羊水の中で10カ月いたので、水が目に入っても大丈夫なんです。お顔に水がかかれば反射的に目を閉じるんです。

始めは親も怖いかもしれませんが、ずっとお水をかけないでいると、水への抵抗が強い子になってしまうので、早いうちから練習した方が後々楽かもしれませんね。

 

今回は、お風呂で顔を洗うのが嫌がる子の克服方法について紹介しました!困っている方はぜひ試してみてくださいね!